乾燥には化粧水が全てのベース

セラミドをはじめとする保湿成分の多くはターンオーバーに伴い体内で生成されています。ですから、生活習慣や食生活の乱れによりターンオーバーの周期が崩れないようにすることはとても大切なことです。しかし、加齢に伴う機能低下により若い頃のように生成しきれなくなった保湿成分については、外から補給してあげなくてはなりません。そして、外から補給する保湿成分として欠く事が出来ない大切なアイテムが化粧水です。

 

 

【乾燥肌タイプチェック】

一言に乾燥肌、といっても実はいくつかのタイプがあります。水分量が単に少なく乾燥している肌を一般的に「乾燥肌」と呼びますが、乾燥肌と脂肌の部分が混合している混合肌もおおきなくくりで分けると乾燥肌の分類に入ります。また、脂性肌と思い込んでいる方の中にも実は、洗顔のしすぎにより本来肌にとって必要とされている油分まで洗い流してしまい、その結果皮脂が過剰反応を起こしギトギト脂ぎって見えるものの実は乾燥肌、という方もいらっしゃいます。そのため、乾燥肌対策ではなく、脂性肌対策を行いかえって肌コンディションを悪化させてしまっている方も少なくないのです。ですからまずは、自分の肌質・肌タイプを知り、肌タイプにあったケアをしていくことが大切になります。ちなみに、加齢と共に乾燥肌になる確率はグンとアップする。女性の場合25歳〜30歳くらいから水分を保持する機能が減少し乾燥肌になる方が圧倒的に多いといわれています。前述の通り、脂性肌と思い込んでいる方の中にも実は乾燥肌、という方も多いのでまずは自分の肌タイプを知ること、そしてタイプに応じた化粧水を選びケアしていきましょう。

 

 

【化粧水を選ぶ際&使用後の注意点】

化粧水は、不足しがちな水分補給をするうえで非常に重要なアイテムですから、化粧水を選ぶ時にはどのような保湿美容成分が配合されているか、チエックする必要があります。肌の潤い成分であり水分保持力が高いことで注目を浴びているセラミドをはじめコラーゲンやヒアルロン酸など保湿性に富んだ美容成分はいくつかありますが、単にセラミドが入っていればいい、コラーゲン入りがいい……というものではありません。例えばセラミドひとつとっても人体で生成されるセラミドに近い成分であるか?分子の大きさはどうか?角質層にまできちんと届くことができる成分であるか確認することが大切です。また、どんなに保湿性の高い化粧水をつけても化粧水をつけただけでは蒸発してしまうので、すぐに油分の入った乳液や美容液で蓋をすることも忘れないようにしましょう。

 

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