なぜ、乾燥肌の人が美白化粧品を使っても、効果が出にくいのかというと・・・

「乾燥肌の人は、せっかく美白化粧品を使っても、その効果が出にくい」という説があるのを、あなたはご存知ですか?

 

 

それは「せっかくの美白成分が、肌に浸透しないから」です。

 

これを聞くと「えっ、肌が乾燥しているってことは、肌が水分をほしがっているはずだから、化粧水などの浸透は、むしろ良くなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。

 

乾燥肌の人の肌は「水分を欲しがっているものの、いざ水分を与えられても、それをなかなかうまく取り込めない、ちゃんと保水できない」という状態なんですよ。

 

なぜ、そんな状態になるのかというと、イメージとしては、乾燥肌の人の肌というのは「日照り続きで、表面がひび割れた土」と似たようなものなんです。

 

土は、適度に湿っていると、水やりをすればスーッとその水が吸い込まれていくのですが、あまりにカラカラに乾いていると、水やりをしても「土の表面ではじかれて水滴が土の上に残るだけで、なかなか土に水がしみこまない」という状態になりますよね。

 

これと同様に、乾燥肌の人の肌に、美白成分が入った化粧水などをつけても「せっかくの美白成分が、肌の表面に残るだけ」ということになってしまうんですよ。そんな状態では、美白成分の効果はほとんどムダになってしまいます。

 

しっかり成分を吸収できる土台を作る


つまり、「美白成分の効果をしっかりと出すためには、美白成分がちゃんと浸透するように、乾燥肌そのものを改善し、肌の水分量を上げる、という対処が不可欠」というわけなのです。

 

だからこそ、乾燥肌の人の美白化粧品には「浸透性の高い保湿成分が含まれていること」が必須条件となってくるのです。

 

美白化粧品を選ぶ際は、美白成分の種類を見るだけではなく、「保湿成分もきちんと配合されているか」「その浸透性についてもちゃんと考慮されているか」といった点のチェックも忘れずにやっておきましょう。
特に「肌への最初の成分導入手段」となる、化粧水の保湿成分と浸透性は重視する必要があります。

 

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